横枝を次々にだして生育するシソ科のハーブ(バジル・タイム・セージ・ミント・ローズマリー)、キク科のハーブ(タラゴン・カモマイル・タンジー等)は、大きく育った枝を摘心・剪定する要領で、せり科(パセリ・チャービル・ディル・フェンネル)は外葉から書き取るように、チャイブ、レモングラスは株元を少し残して間引くように収穫します。
種子を収穫したい場合は、葉をあまり採らないようにします。
種子を収穫したい場合は、葉をあまり採らないようにします。
晴れの国・岡山の太陽の恵みをたっぷり受けた、たくさんの野菜やハーブたち。
甘く爽やかな香りと鮮やかな色彩が、身も心もリフレッシュさせてくれます。